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輸出管理=安全保障貿易管理の適切な実施の為に、
貿易関連法令の遵守を、企業における自主管理で
実施することが重要です
企業の自主管理を行う上で必要となるのが、
輸出管理社内規定=コンプライアンスプログラム:CP
です
CP制定の意義は
1.法令順守を基本方針とする姿勢を明確にする
2.輸出管理体制を確立する
3.輸出管理手法を明確にする
ことにあります
CPを制定して経済産業省に届出が出来ると、
年に一回、自己管理チェックリストを提出することに
なります
また、時により(経済産業省の必要に応じて)遵守状況の
立ち入り検査が行われます
この立ち入り検査は、積極的に受けて、経済産業省から
アドバイスを直接いただける絶好の機会と捉えるのが
良いと思います
企業にとってCP制定の大きなメリットの一つとして
”包括許可申請が可能となる”
があります
リスト規制対象貨物等(該当品)を、許可申請すれば許可に
なる地域にある程度輸出する場合は、包括許可を取得する
と、輸出の都度の手続き工数・費用を削減することが可能と
なります
輸出を行う企業にとっては、CPの制定とそれに伴う
輸出管理体制の確立、輸出管理手法の確立は、
会社が、組織として機能し、力を発揮する重要な柱と
なります
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